不真面目な母の雑記:「とってもわかりやすい自閉症のページ」の管理人、不真面目でのんびりマイペースな“ちびごんママ”のひとりごと帳です。

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TBSドラマ『マラソン』観ました

朴 美景 さん著「走れ、ヒョンジン!」 をTBSでドラマ化したマラソン観ました。これを観るために食事をさっさ済ませ(久々にちびごんと2人で外食♪)、ちびごんパパのつまみはレトルトの焼き鳥で手抜き(手抜きはいつもか)ビールをひと缶用意。ちびごんパパに
「おいおい、おまえビール飲んで2時間起きてられるのかよ」
といわれつつ(私は酒が弱い)
「ゆっくり飲むから大丈夫だよっ」
と、反撃?して観ました。

ここから続き

感謝感謝♪

まずは、このドラマが放送されたことに心から感謝です!TBSさんに感謝、役者の方々に感謝。ありがとうございます!

それから、一昔、二昔前、自閉症という障害があまり知られていなくて、世間の目が今と比べ物にならないくらいきつかった時代に頑張った先輩お母さんがたの頑張りがやはりドラマの放映に間接的にかもしれないけれどかなり影響しているのかなあと思います。本当に尊敬します。

彰太郎役の二宮和也さんはやっぱりすごい!

二宮和也さん、すごく上手でしたね。指の動きとか、手の動き、なんといっても自閉症独特の話し方!自閉症の男の子になりきってました。ちびごんパパがなんども
「こいつ、うまいよなぁー」
と感心していました。

演技指導した方ももちろんすごいですが、二宮さん、ただものではないですね。ぜひ、世界に大きく羽ばたいていって欲しいです。

韓国映画の『マラソン』とは別物

韓国映画の『マラソン』は、本当に観ていて辛いくらいリアリティがあって“辛い思い出がフラッシュバックするからやめてー”と思った場面もけっこうありました。TBS版『マラソン』は全く違うものに仕上がってました。同じ原作本のドラマでも、作り手によってこうも違うんですね。

映画マラソンのお母さんを観ていて、“この役、日本人なら江角マキコさんあたりがやったらはまりそうだな”と思ってみていました。あっ、見た目じゃなくてキャラの話ですよ(←なんのフォロー????)TBS版ではソフトムードの田中美佐子さん。弟君やコーチもおとうさんもキャラクター設定が全く違いました。

同じものを作っても仕方がないので、これはこれでいいのかも。韓国と日本じゃ、周りの環境も全然違うらしいですしね。韓国映画と同じ内容だと、ちょっとテレビ観るにはきついという判断だったのかもしれません。

母親の晴江さんに共感・でも。。

「体力をつけるためではなく、体力を消耗させるために山登りをさせたんです。」

わたしも、ちびごんの体力を消耗させるために、ひたすらプールに連れていったよなぁ。。おかげで体力が付きすぎて、元気な男の子に成長しました。元気すぎるって!!トホホ。。。

でも、原作や映画ではそうではなかったのですよね。目的意識をもち、必死に頑張るおかあさんでした。これも、日本リメイクでは韓国オリジナル映画とちがう母親像を描こうとしたのでしょうね。

じつはわたくし。。。なんです

実は私、普段は障害をテーマにしたドラマってあまり観ません。テレビや映画を観るときは現実逃避したいんですよね。このサイトで紹介されているドラマや映画の少なさがそれを物語っているかと。。映画なら『ハリー・ポッター』や、脱力系コメディ『バス男』や、はじけまくりの『スクール・オブ・ロック、』ドラマならかなり前に終わった『のだめカンタービレ』バラエティなら『エンタの神様』あと、昼ドラの『金色の翼』を突っ込みながら観るのが好きな私です;

たぶん、このホームページを運営していなければこの『マラソン』も観なかったかも。ホームページ運営していてよかったわ、と思いました(笑)

amazon.co.jp

2007年09月21日

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コメント

ちびごんママさん こんにちわ

今日は地元のお祭りの日でして・・・
次男はパパに連れていってもらって私と長男は留守番です。長男には歌のビデオ見せておいて私は一息・・・・・

 「マラソン」よかったですよね!
実は私は 「光とともに・・・」
「ボクの生きる道」を見ていません。
というか 一回見てみるのをやめてしまったというか・・・・・。

 私がイメージしているものよりずっと本人の障害が軽くて 「なんだか違う・・・」ってついつい思ってしまっていたんです。

 でも 今回は一発目の二ノ宮くんの走りっぷりに思わず噴出しっ!(^^)
 「うますぎる!」ってうちも旦那と二人で言ってました。

 練習したあと必ず食べるシュウクリーム三つ・・・・。うちの子もクリーム系おやつ大好きで きっと ショートケーキご褒美にしたらマラソンしてくれそ~なんて見てました。

 実際うちも正直 将来何かさせると考えたらマラソンがもってこいなんです。
 以前 学校で元気はつらつすぎてエネルギーをもてあましているようにみえたので主人に「朝 敷地内を長男と一緒にマラソンすれば?」って言ってたことあったんです。
 主人は 毎年駅伝にでてるし 毎晩何キロかマラソンして体力づくりしてるんですよね。このドラマみて 少し感化されたみたいで「マラソン一緒にやれるかなぁ」ってつぶやいてました。

 何かひとつ本人が目標を持ってそれにむかって行動することができたら素敵ですよね。もちろん彼のように必ず目標達成したあとのご褒美は必要ですが・・・」(^^+)


投稿者 ともとも : 2007年09月29日 16:30

ともともさんこんにちは。
お祭りの日、ゆっくりできてよかったですね。息抜きは必要ですよね。

私は、ドラマとしては“僕の生きる道”のほうがすきなんです。ほんわか優しい気持ちになれるドラマでした。

>私がイメージしているものよりずっと本人の障害が軽くて 「なんだか違う・・・」ってついつい思ってしまっていたんです。
あーわかります、この気持ち。

二宮さんの彰太郎は、上手過ぎて、かなりびっくりしました。うちの子は超重度なんで、彰太郎をみてもまだ、
“障害が軽いよなあ。。”
と思ってしまうんですが、違和感なくみることができました。
手の動き、目の動かし方、声のトーン、ああ、いるいるこういう子、○○くんと同じ、△○ちゃんにそっくり、と思いながら観ていました。

しかし、母親の努力っていうか、根気が問われますよね。
うちのちびごんも水泳をずっとならっていたんですが、からだがお
が大きくなって、一緒の更衣室での着替えが難しくなったのと、我が家の生活が大きく変化したので、挫折してしまいました。

来年くらいからまた始めたいですね。だんなの協力が必要だわ^^;だんなはこどもとプールに入るのがあまりすきじゃないんですが、なにせ、私とじゃ更衣室がね、、

>何かひとつ本人が目標を持ってそれにむかって行動することができたら素敵ですよね。もちろん彼のように必ず目標達成したあとのご褒美は必要ですが・・・」(^^+)

そうですよね。そして、自閉症児の場合は、親が一緒に目標に向かっていくことが必用。。ああ、気が遠くなる(笑)

投稿者 ちびごんママ : 2007年10月01日 17:44

はじめまして
http://ameblo.jp/poisontv/entry-10047967704.html
より飛んできました。
このドラマを純粋に、希望を持って見た者ですが
韓国映画との比較で非難されるのが悲しいですね。
 原作の著者は、やはりお国柄もあって、情熱的な
韓国的肝っ玉かあちゃんで、日本女性とは気質が違います。
喜怒哀楽の表現が熱情的で、体全体で泣き叫び号泣する韓国の方と、自分の感情を胸に秘めて、しっとり泣く・むせび泣くことの多い日本人女性とは根本的に違います。
田中美佐子さんは確か40代半ばですし、特別若すぎる訳ではなく美しい女優さんではありますが、現代のママとしては
ごく普通の日本人母だったと思います。
すみません・・・ドラマで味わった感動を、所詮障害に偏見を持っているだろう映画批評趣味でしかない人々に打ち消されたような
~複雑な気持ちになりまして。
 うちの息子6歳も、二宮君のように。。育ちますように~と
明るい希望を持って・・実はドロドロで悲惨な家庭なんて疑われたり邪念をもたれないよう~明るく生きていきます!!
すみません。おじゃましました・

投稿者 mako : 2007年10月02日 15:07

makoさん>
よく来てくださいました!makoさんも自閉症児のお母さんなのでしょうか?違っていたらごめんなさい。

ドラマの監督は同じ題材を用いて違うものを作りたかったのではないかなと思いました。韓国映画と同じものを作っても意味がないですから。

なんといっても障害者に対する社会の見方が全然違うようですし。。

それと、やはり韓国の女性と日本の女性では違いますね!そんなに沢山の方を知っているわけではありませんが、韓国の方は言いたいことをはっきりといいますね。

韓国の女性が共感できる母親像と日本の女性が共感できる女性像は違うのではないかな。。ただ韓国版を観たとき、あんなにはっきり怒りをおもてに出せるのって羨ましいと思いました。

私も田中美佐子さんの演じたおかあさんのように、こちらが悪くないのにと思いながら謝ってしまいます。。


いろんな人がドラマを観ているわけで、いろいろな感じ方をする人がいますね。

公式掲示板観ましたか?素直に感激してドラマをみて涙を流した若い10代の方が沢山いたようで、こんなに優しい若い子たちが沢山いるのだと思うと、また感動しました。

うーん、うまく言えないな。

息子さん6歳なんですね。可愛い時期をゆっくり楽しみながらこどもと成長していきたいですね。うちの子は12歳ですが。。まだまだ可愛いです(笑)

makoさん、よかったらまた来てくださいね!

投稿者 ちびごんママ : 2007年10月02日 16:22

はじめまして、西村といいます。
大賞をとられた「車椅子フルスロットル」の昭雄さんから投票を頼まれた時、このブログに出会い1票入れさせて頂きました。特別賞をとられた時は本当に良かったと思いましたよ。
私は1級障害者で弟夫婦の3人の子供(1女2男)のうち2人の男の子が自閉症で、長女は健常者です。
マラソンは先日再放送をみました。
地方に住んでいるので再放送が遅れたのでしょう。
マラソンの韓国版は見てませんが、ビデオに撮って3回見ました。何度見ても感動ですね!23歳になる息子も一緒に見て感動したようです。
弟夫婦の上の子は今年高校3年生に、下の子は小学生です。
障害者自立支援法が改正になった為か高校卒業後、「働く所は自分で見つけなさい」と学校側から言われて戸惑っているようです。
ドラマでの二宮君が演じた役は障害が軽いと思いましたが、弟の2人の子供達を見ていると成長と共に大声を出したりすることは少なくなってきて私なりに納得してます。
恥ずかしい事ですが私自身障害者なのにごく最近まで弟夫婦家族が家に訪ねて来る事に抵抗がありました。
最近はあまり抵抗なく家に呼べるようになりましたが。
自閉症の方や障害者が振り返って見られたりジロジロ見られたりしないようになれば良いなぁと思いながら生活してます。

また寄らせて頂きます。

投稿者 西村 : 2008年01月10日 23:07

西村さん>
はじめまして!投票ありがとうございました。昭雄さんとは授賞式でお会いできるかなと楽しみにしていたので、お会いできなくて残念でした。

私がお礼をいうのもへんですけど、マラソンを観てくださってありがとうございます。

>障害者自立支援法が改正になった為か高校卒業後、「働く所は自分で見つけなさい」と学校側から言われて戸惑っているようです。

そうですか。。改正後は事業所さんなども頭を抱えていますね^^;

>恥ずかしい事ですが私自身障害者なのにごく最近まで弟夫婦家族が家に訪ねて来る事に抵抗がありました。

恥ずかしくないですよ。私なんて、子どもを産む前は、親戚の小さな子ども達(障害を持っていない子ども達)が家に来るのも、一緒に食事をするのも抵抗がありました。こどもの声や動き回るあわただしさに慣れていなかったからでしょうね。今は全然平気です。

それでも、自分のこども以外の子に接するとき、戸惑ってしまいます。自閉症の子でもみんな全然違うからどうしていいかわからなくなってしまうんです。

障害者がジロジロ見られるのも、甥っ子さんが家に来られるのに抵抗があるのも慣れていないからですよね。

投稿者 ちびごんママ : 2008年01月11日 12:28

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